サンドピットの工房

サンドピットはなるべくDIYを目指しているので

シルクスクリーンプリントは、製版からプリントまで工房で行ってます。

熱転写プリントもカッティングマシンとプレス機があるので

工房でプリントしてます。

カッティングマシンがあるという事は、カッティングシートも作ってます。


そして工業用ミシンもあるので縫製もやってます。

ネーム付けからトートバッグ作り、リメイク、パッチ製作、補修など色々と。

ネーム付け・タグ付け・袋詰めを仕上げ屋もやってます。


もちろんグラフィックデザイン、イラストや工房で必要になるデータ製作などは

サンドピット代表のズヒトが担当しています。

シルクスクリーンプリントの回転台、露光機、版にメッシュを張るための台は

プリント担当の初代摺政の手作りなんです。


こんな事を実現したいがために

東京の高円寺から維持費の安い田舎に引っ越し

約20年続けているブランド業をやっているのでした。